ビジネス実務法務検定 試験概要 | 資格試験&検定試験ドットnet

ビジネス実務法務検定 試験概要

ビジネス実務法務検定は、企業人に必要な法律知識の習得を目的としています。

各自の「実務法務知識」を客観的に知ることができます。

社員教育の一環として、ビジネス実務法務検定を、社員の能力アップに活用している企業がもあります。

さらに、ビジネスに直結する、実践的な法律知識を習得できることも魅力です。

民法を始めとして、労働法、商法、刑法等、試験範囲が幅広く、これらの法律の基礎知識を身に付けることで、司法書士や行政書士などにステップアップするのも一つの方法です。

試験の実施は年2回です。

1級ー3級まであります。
2級、3級については、受検資格はありません。
国籍、年齢、学歴等に関係なく誰でも受験することが可能です。
ただし、1級については2級に合格しないと受験できません。


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