2013年 LEC 弁理士 短答・論文実戦力コース
短答・論文実戦力コースは、
学習経験2年目の方や短答と論文の両方の合格を目指す方向けの講座です。
短答対策と論文対策がセットになった講座です。
学習経験2年目以降になると、どうしても短答対策が疎かにになりがちで、
受験期間の長期化につながってしまいます。
●短答実戦力完成講座(全22回)
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●短答実力診断模試(全1回)
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●短答実戦答練(全8回)
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●短答公開模試(全2回)
短答対策講座で基本を徹底し、万全の状態で
本試験に望んでいただきたいと思います。
論文試験では、そもそも「何を書いたら良いか解らない」
という方も多いかと思います。
「論文実戦力完成講座【書き方編】」が新設されています。
●論文実戦力完成講座[書き方編](全8回)
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●論文実戦力完成講座[事例編](全12回)
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●論文分野別攻略答練(全10回)
↓
●論文実戦答練(全12回)
インプット・アウトプットを通じて、合格答案のイメージを築き上げてみてください。
2012年 LEC 弁理士 論文完成答練【一括】
論文完成答練の特徴は、一日に必須科目の全てを行う点です。
短答試験免除者や、短答試験に一度合格されている方等に、
より実戦的な演習機会を提供することを目的としています。
短答試験2年間免除制度の導入により、短答試験免除者は、
短答試験の直前期である4月から、
徹底的に論文試験の学習をすることができます。
早い段階から論文本試験を意識した答練を継続することで、
より実戦的な力を養うことができます。
特許・実用新案法全12問、
意匠法全6問、
商標法全6問
の問題をこなすことにより論文に対する
自分なりの解き方を確立するよう心がけてください。
論文に関しては、試行錯誤しながらも
地道に訓練していくしかありません。
時間内に必死にもがいてみて下さい。
そして、少しでも自分に合った解答プロセスを発見するために、
思考は止めないでください。
2013年 LEC 弁理士 論文実戦力コース
論文実戦力コースは、何を書いたら良いか解らないという状態を抜け出し、
問題文の読みとり方や論文の書き方を取得することを目的とした
論文対策に特化した講座です。
最初は何を書いたらいいのか分からない、
あるいは自分の書いた答案がボロボロ。。。
このような状態からのスタートです。
ですがここで落ち込まないようにして下さい。
必ず光が見えてくる時がきます。
論文実戦力コースは、下記の講座がセットになっています。
●論文実戦力完成講座[書き方編](全8回)
●論文実戦力完成講座[事例編](全12回)
●論文分野別攻略答練(全10回)
●論文実戦答練(全12回)
●論文完成答練(全6回)